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VM26*

VCIX取得を目指して勉強中

仮想マシンの互換性のアップグレード(手動)

仮想マシンの互換性のアップグレード手順はすごく少なくて簡単ですが、重要なことが二つあります。
 
(1)対象の仮想マシンは電源を落とす必要があること。
(2)作業前に対象の仮想マシンのバックアップを取得しておくこと。
 
(2)はどの作業でも必要ですが、この作業だと特にそうです。実際、VMware Toolsのアップグレードなどとは異なり、警告がでます。
 
以下に、手順を記載します。
 
対象となる仮想マシンを右クリックし、「互換性>仮想マシンの互換性のアップグレード...」を選択します。
 

f:id:udon0418:20170511231513p:image

冒頭でも述べたように、警告が表示されるため「はい」をクリックします。
(バックアップ取得済みであることが前提です)
 

f:id:udon0418:20170511231508p:image

 
今回この仮想マシンはバージョン6.0から6.5の環境に移行してきたもののため、「ESXi 6.5以降」が選択されていることを確認し「OK」をクリックします。
 

f:id:udon0418:20170511231509p:image

 
最近のタスク「仮想マシンの互換性をアップグレード」が「完了」しており、「互換性」の欄に「ESXi 6.5以降」と表示されていることが確認できれば、仮想マシンの互換性のアップグレードは完了です。
 
ただ、念のためパワーオンして正常に稼働するかどうか確認する必要はあります。
 

f:id:udon0418:20170511231511p:image

 
なお、現在パワーオン中で次回シャットダウンしたときにしたい場合は最初の画像の選択肢にある「仮想マシンの互換性のアップグレードのスケジュール設定」をクリックすれば可能です。
 
個人的な意見としては自動よりは手動で、確認できるときにやった方が安心できますが、また気が向いたらやってみようかなと思ってます。
 
…実際の運用でも自動じゃなくて手動を使うんだろうなぁ…。