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VCIX取得を目指して勉強中

スタンドアロンのESXiでクローズドネットワークを作成する

クローズドネットワークとはいっても物理的にではなく論理的なもののため、正確にはクローズドネットワークではないのかもしれませんが、試験実施などの際の影響範囲を小さくすることができます。
 
本記事の内容
(1)クローズドネットワークの作成
(2)仮想マシンをクローズドネットワークに参加させる
 
≪クローズドネットワークの作成 ≫
 
[ネットワーク]の[仮想スイッチ]タブにある[標準仮想スイッチの追加]をクリックします。
 

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任意の名前を設定し[追加]をクリックします。
 

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次に[ポートグループ]タブの[ポートグループを追加します]をクリックします。
 

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任意の名前を設定し、仮想スイッチに先ほど作成した仮想スイッチを選択して[追加]をクリックします。
 

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仮想マシンをクローズドネットワークに参加させる≫
 
作成したクローズドネットワークに仮想マシンを参加させる方法は二通りあります。
 
新規作成の際にクローズドネットワークを選択する方法と、作成済みの仮想マシンを右クリックして[設定の編集]からネットワークアダプタの所属するポートグループを変更する方法です。
下記画像の個所をクローズドネットワーク用に作成したポートグループに設定することで、クローズドネットワークに仮想マシンを参加させることができます。
 
※クローズドネットワークに参加させた仮想マシンリモートデスクトップSSHクライアント等での接続ができないため、vSphere Web Clientのコンソールを使用する必要があります。
 
新規作成した仮想マシンをクローズドネットワークに参加させるための設定箇所

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作成済みの仮想マシンをクローズドネットワークに参加させるための設定箇所

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