VM26*

VCIX取得を目指して勉強中

VMware Toolsのアップグレード(Windows)

vSphere環境(vCSA、ESXi等)をバージョンアップした際、仮想マシンのサマリ画面に以下のような警告が表示されます。
 
vSphere環境をバージョンアップした際は、各仮想マシンにインストールしているVMware Toolsもバージョンアップする必要があります。
 
今回は手動で一台ずつバージョンアップする方法について記載しています。
 
本記事に記載しているのはバージョン6.0から6.5に移行した仮想マシンです。
 
以下の画像の「VMware Tools」の部分にバージョンと「利用可能なアップグレード」と表示されていることを確認し、黄色い枠の右端にある「VMware Toolsの更新」をクリックします。
 

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今回は「対話形式のアップグレード」を選択し、「アップグレード」をクリックします。
 
なお、「自動アップグレード」を選択し、「アップグレード」をクリックした場合、一気に最後の画像の段階になり、アップグレード作業は終了です。
タスクバーに「VMware Toolsのインストールまたはアップグレードの開始」というタスク名が表示されるので、「ステータス」が「完了」になり、上記画像の「VMware Tools」の部分に「利用可能なアップグレード」と表示されなくなったことを確認してください。
 

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バージョンアップする予定の仮想マシンVMware Toolsのインストーラが入ったディスクがマウントされました。
 

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中にある「setup64」をダブルクリックします。(64bitの場合。32bitの場合は「setup」)
 

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あとは、VMware Toolsを初めてインストールするときと同じです。
 

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再起動が完了すると、「VMware Tools」のバージョンが新しくなっていることが確認できます。
 

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